とりあえず今のデッキの現状確認

　今のところエンチャントレスで大会出てるけど、今日は特に大会出なかったから、趣向を変えて現状のデッキ内容の確認をしたいと思う。

　とりあえず、盲従と独房監禁が今一枚ずつ入ってるけどこれらを抜いて安らかなる眠りを入れようと考えている。理由としては墓地対策もあるけど、本来の目的は前々から書いているようにエネルギー・フィールドを維持しやすくするため。毎回ディスカードで剥がれてたら厳しいし、衰微で割られたおまけで剥がれるのも厳しい。

　また、盲従と独房監禁抜く理由としては、盲従は死儀礼の二点ルーズが独房監禁張ってもすり抜けて2点ルーズしてたため、ライフ供給剤として働くかと思っていた。でも安らかなる眠り(以下RIP）を導入したことによって死儀礼の脅威がなくなったため今回はデッキから外そうと思った。

　次に独房監禁だが維持コストがディスカードとドロースキップとのことで、非常に厳しいため単体ではあまり働かないことが多々あった。確かにアルゴスの女魔術師や女魔術師の存在を張っていれば強力だが、張っていなくビートで押されているとき非常に弱い。このため私は独房監禁については対戦相手のビートダウンを止めるカードではなく、自分が相手に触らせなくするフィニッシャーだと感じたため、外そうと考えた。
　
　以上の理由で盲従、独房監禁を外して安らかなる眠りを投入しようと考えている。投入理由としては冒頭に書いたこととさらに、エネルギーフィールドとのコンボをそろえやすくするためでもある。実際ことコンボが完成すると、ビートダウンはいくらアドバンテージでおしてても、対処さえできなければビートできずいずれこちらがマウントとって勝てる。そのため4枚積むために盲従、独房監禁を抜くのだ。

　っと堅苦しいかんじで書いたけど、実際どう動くかわからないのよね・・・。まぁ安らかなる眠りが二枚手に入り次第実験してみる。